2013年04月19日

宇宙一リーグ 2-B

4位でした駄目でした。
不運ではあったのですが、その中でも強みを見せられなかった、どころかあまりにも弱かったので駄目です。
大きなミスとしては、20R前後。
城の2マス手前に着地。
その土地には自分のボジャノーイが居たので、そこをレベル3に。
というのを手なりでやってしまったのですが、手札にはマジックブーストが有ったのだから、城側に1個移動してマジックブーストで良かったはず。
その場面ではザベさんがシャッターを保持していたので、もしかしたらマジックブーストが破壊されたかもしれませんがー。
そしてこのミスで狼狽えていたら状況の確認ができなくなってしまって、その後に無駄な侵略してシェイドフォークを失ったりしました。駄目。

ちなみにその場面の次ダイスでザベさんのレベル4を踏みました。
マジックブーストを割られていたとしても、ボジャノーイを移動させておけばレベル4にできていたのになぁ。
そこの踏みで、南にあったレベル4ボジャノーイを手放し。
その後手持ち魔力いっぱいでもレベル上げる土地が無しという辛さ。
土地はそれなりに持っていたのですが、シェイドフォークばかりで上げられる土地が無かったのがつらたん。
で、またレベル4踏んで、更に上げられる土地が無くなり。
つらたん。
更にその後、なんとか城周りの土地をレベル5にしたかったのですが、今度はレベル5ダイスが出たので迂回。
迂回先にも当然高レベル多くて、これはオレが踏んで終わるパターンかと思ったもののテレポートドロー。からのHW8ドロー。
もっと早くにここら辺のドローが来てくれればー。全然足引いてこなかった。
けどまぁ元々そんなものです。
んで、テレポからのHW8で城に止まり、2マス先には僕の土地!
手札にはマジックブースト!
マジックブーストの効果で水土地にクリーチャーを配置。
次のダイス、レベル1を踏んでレベル5トランスが可能な感じに。
ザベさんがドレインマジック持ってて、6連鎖で、少し歩けばレベル5作れる。のは理解した上でレベル5トランス。
したのだけれど、ここはやらない方が良かったです。
そうこうしている内に でーさんが達成して終了でした。

使ったブック。

3DSカルドセプトはシェイドフォークを4枚ブックに入れることからスタートです。
そこから、よりいいカードがあるのなら抜いて行きましょう。
今回僕がこんなブックを使った理由としましてはー、
チェーンは大体どんなブックも侵略手段が入っているように感じたので、ST出せるようにしておくと漁夫の利を得やすいかなー、と思ったからです。
一羽でチュン、二羽でチュチュン、三羽揃えば牙をむく方式はサーガ時代から使ってきた構成です。
1枚のシェイドフォークではカウンター1回で終了ですが、複数枚存在することで侵略が通りやすくなる方式です。
水属性が誰かしら居るだろうという期待を込めて組んでみたのですが、全然被らないし、苦手とするところの火属性が二人居たのが沈殿丸でした。

で、今回もプリン型の援護型ブックです。
この構成が気に入っている理由は、大体どんな場になってもプリンが育てばなんとかなるし、レベル1の戦闘にやや強いという部分です。
土地さえあればなんとでもならぁー、という考えの元にクリーチャーをバラ撒くのです。
今回の対戦では、序盤にシェイドフォークを4枚引いて、水属性のクリーチャーが少なかったというのが非常に痛手になりました。
まぁドローの偏りは仕方ない。
それを嘆くのならばブック構成の時点でもっと工夫をすればいいのやねん。


これ系のブックを最初に作ったのが小円環でした。

非常に手に馴染んだのでその後はこれを変形させたものばかり使っています。
土地さえあればなんとでもなるねん。
ベヒーモスが入る理由としては、単純にすごく強いからですね。
パワーブレスレットというスーパーアイテムのお陰で攻めにも守りにも強い。

そんな感じでもっと色々書きたい事はあるのですが、いずれ。
いずれ、または未完で。
posted by つし at 00:41| Comment(0) | カルドセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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