2014年07月13日

willcomの

色々と紆余曲折ありつつwillcomで携帯契約した。

母のスマートフォンは機種変更で最新のものを購入してしまったので月に8000円以上支払っていたのですよ。
購入してから今月で25ヶ月目だったので、この機会に安いのにしようと考えていました。
どんな買い方すればいいのかなと適当に携帯売り場をウロウロしているとwillcomが安いっぽい、というか物凄く安いという事に気が付きました。
母が使っていたスマートフォンがアクオスフォンで、willcomでお安く変えるのもアクオスフォンだったのでこりゃ好都合だぜ。
そんな訳で今月に入って最初の土曜に契約しに行きました。
が、しかし。
アクオスフォン、どこにも置いておらず。
数件回ったけれどどこにもあらず。ついでに入荷の見通しもたたず。
あと関係無いのですけれど、今月でスマートフォンを買ってから25ヶ月目だったけれど、母は15年ずっとauだったのですが、「年割」の契約解除料無しのタイミングが5月だったとかで解除料持っていかれ。
わざわざ7月になるのを待っていた意味はーーーーー。
というか年割の価値はなんなんだこれ。
長く使っていると最大25%OFFになるよ!
っていっても今なら「誰でも割」で50%OFFになるし意味がねぇぇ。
情弱からマネーを搾り取るやり方は宜しくないですね!!!

色々さておき。
土曜日に近所のヤマダに行ったら買おうとしていた機種が有るとのことで取り置きしてもらい、今日に契約してきました。
誤算だったのはそこでの親切な店員さん。
アクオスフォン1台だけ契約するなら、もう1台機種代が掛からないものを契約すれば月の支払い金額が変わらないのにアクオスフォンの解約金がなくなるのでいいですよ! と教えてもらいました。
この情報には間違いは無く、有難い情報でした。
そこで色々考えた結果、自分用に通話用の携帯を持とうと決めました。

現在僕はスマートフォンを使っていますが、それはネットを使わずに月額の最低が300円ちょいになっています。
ですが最近になって通話を使う機会も増えたし、ネットを使えれば便利な場面も増えました。
じゃあもういいや、契約してしまっても損は無いだろう!
との事で購入を決めたのがこちらの機種。
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/wx/12k/index.html
決め手となったのが「PHSデータ通信によるテザリング機能」
Bluetoothでスマートフォンと繋げればネットを使える、っぽい!
PANに対応している必要があるみたいだけど、まぁ僕のスマートフォンがそれに対応していなくても別にいいや、そんな高くないし。
という考えで決めました。
実際、通話と通信が定額で月1929円です。

んで。
結果としましてはしくじりました。失敗でした。
数年ぶりに手にしたガラパゴスな携帯電話はめちゃくちゃ使いづらい。
文字打つのだるいし、どうすれば英数とか記号に切り替えられるかとかさっぱりになっていたよ。
目当てにしていたテザリング機能は僕のスマートフォンには対応しておらず。
試しに母のスマートフォンでテザリングを試してみたら、めっちゃくちゃ回線が遅い。
想定の大幅に超える遅いっぷり。
こんなの使えないわーーーーー。
ワタクシ色々と失念しておりました。
久しぶりに無知の罪深さを思い出しましたよ。
docomoだとか一般的なところの定額プランあるじゃないですか。
何ギガ以上を超えた場合には通信の速度が128kbpsに制限されるよ! というのを良く目にしていました。
なので、それが、128kbpsという数字がそこまで遅く、使い物にならないレベルだとは全く思っていなかったのです。
アカンですわ、これは。

まぁぁぁぁ、元々外ではネット見ないでやっていたのでこれからの生活に不便を感じる訳ではないのですけれど。
色々期待していた事が多くてしょんぼり致しました。
というかこの携帯、これから3年間使い続けなくてはいけないという事が今から非常に憂鬱!
今はパケットを定額にするためにスーパーだれとでも定額を選んでいるのですが、完全に通話専用にすればスーパーじゃないだれとでも定額でいいので、それなら月に1317円なので、まぁ悪くはないか。うむむ。


そんな感じでした。
世界は色々ややこしい。
posted by つし at 23:12| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月26日

最近買ったものなど

最近といいつつかなり前の物も含みつつ。
日記書く習慣も無くなり、そもそも特別書くようなことも無く。
単体ではどうでもいいことばかりなので色々まとめてからならなんとか書く気が出てくるとかなんとか。

まずは最近の方から。
イヤホン買った。
日頃は素敵なヘッドフォンを愛用していたのですが暑い時期は汗を掻くのでヘッドフォンはしんどい。
ので外出時はイヤホンを使うことがとても増えました。
しかし僕が持っているイヤホンは1000円未満のとてもお安いもの。
これだけイヤホン使う機会が増えたのならば、もうちょっとだけいいものを購入してもいいのではないか。
という事で何かを買おうとしました。
そんな私が最近知った言葉がバランスド・アーマチュア。
ダイナミック型という言葉は頻繁に見かけていたのですがBA型という種類があるとか全く意識したことがありませんでした。
ダイナミック型に比べるとBA型は低音が弱く高音が優れているとか。
んで、ZERO AUDIOのイヤホンが評判いいっぽいので視聴してみました。
そしたらとてもいい感じだった。
ZH-BX300は全然良くなかったけど、それよりちょっと高い版のZH-BX500を付けてみたら分かりやすく好みの感じに音が出ていた! 300と500で違いがありすぎてより一層良く感じたのかもしれないけれど!
んで。
帰宅してAmazonを覗いてみるとSHUREのイヤホン・ヘッドフォンがなんかタイムセールしてた。
のでそれを買った。
そして後悔した。
購入したのはエントリーモデルのSE215。
せっかく視聴して気に入った物を見つけたというのにSHUREのイヤホンを選んでしまった理由としては、SHURE掛けでタッチノイズが大きく軽減できる、らしいというのが頭に有ったため。
外を歩く事が多くタッチノイズに悩まされることが多かったのでーーー。
それを軽減できるのは大きな魅力なのではないかーーーー。
あと偶然タイムセールだし、これはもうこれを買えばいいということなのではないか、とか思って購入してしまった。
僕がSE215を買って後悔した理由はたったひとつで付け心地が最悪という点のみです。
音は良いです。値段相応の価値がしっかりあると感じました。安いものとはちゃんと違う。
しかしー、付け心地が素晴らしいとの評判でしたが私には全く合わなかったー。
これはもう仕方ないですね、好みの問題だ。
SHUREの特徴であるSHURE掛けが僕には合わなかった。
まず面倒。
付け外しが面倒くさいという点は外出時に使うことに適していない。
タッチノイズは確かに軽減しているけど、遮音性がとても高く耳栓みたいなものなので、歩く度にその振動が耳まで来るという難。
あぁもう付け心地が全てでした。
耳周りがうざったく感じてしまうのがとても良くなかった。
長く付けていると気持ち悪くなって変な汗が出てくるくらいに、僕には合いませんでした。僕には。
付け心地以外には文句がないので、使い続けることで慣れて不快感がなくなるといいなぁ。
そんな感じでZEROAUDIOのイヤホンもいずれ買おうと思いました。
SE215が7000円弱で、ZH-BX500は5000円ちょいだ。


willcomの携帯買ったのは前の日記にも書きましたが、その後の。
やっぱり僕には不要すぎました!
通話そこまで使わないし、ネットの通信速度が遅すぎるし今どきガラケーではまともにページを見られない!!
良い点。
Bluetoothでスマートフォンと接続しておくと、スマフォンに掛かってきた電話をガラケーの方で受けられる。通話もしっかりできたので二台持ちでもスマフォンの方をカバンに入れっぱなしでいられるのは便利。
でも知らん間にBluetoothの接続が切れてたりもするのでよく分からねぇ。
結局僕には不要のものだったーーー。

XBOXONE、予約した。
day oneエディション予約した。
4万円の本体に1万追加するだけでキネクトとゲームソフト二本も付いてくる! お得!!
だったのですが最近になって4万の方の本体にもタイタンフォールが付いてくる事になったのでお得感が薄れ、はしたのですけれど、それよりもXBOXONEでタイタンフォールの対戦相手に困ることがなくなったという点が大きいのではないか、とか思っています。
僕はkojimaの通販で予約したのですが、最初は手違いだかなんだか分かりませんが、ポイントが10%分付いてきました。
他の店では5%だし、kojimaもすぐに5%になったので間違いだったのでしょうか?
既にポイント10%分が入っているのでお得でした。
さておき、どうなりますかねXBOXONE。
もはや何が起ころうとも日本で覇権を取ることがないどころか全然売れないだろうなぁと思っていますがー。
周りの友人が買うかどうかが果てしなく怪しいですが、まぁその内楽しいゲームは出るでしょう。
大体はPS4とのマルチで出たりPS4にしか出なかったりすると思いますけれど。
まーとりあえずはキネクトですよ!
キネクトには大きな憧れを持っていたので我が家にキネクトがやってくるというのは中々楽しみです。
憧れてはいたものの、デイワンでの購入を逃したら絶対手にすることはなかっただろうと思います。
果たしてどの程度キネクトを使うのかは物凄く微妙なのですが、それでもかなり楽しみになっております。
PS3が欲しい。


紅茶。
ルピシアで紅茶買った。
紅茶の福袋。
5400円で10800円分入ってて、さらにおまけが付いてくるとても素晴らしいボックス。
これはマジで大満足でした。
水出しして水筒にいれてほぼ毎日飲んでおります。
水出し紅茶とても美味しいよ!!
ルピシアのフレーバードティーは香りがとても爽やかで良いよ!
福袋では50グラム入りが17袋だったのですが、種類ありすぎてどれも美味しくて素晴らしい。
今のところ開封したのが7か8種類なのですけれど、現段階でとても美味しかったものはー、
ネプチューン
http://www.lupicia.com/shop/g/g12405502/
キウィ
http://www.lupicia.com/shop/g/g12405240/
この二つがマージで美味しかった。
とくにネプチューンが良い、無くなったら単体で買おうと思っています。
水出ししてもほのかな甘味を感じまして、それが私にジャストフィット。
ホットのミルクティーでも飲んでみたいですわハァハァ。
まだまだ開けていない袋が沢山あるので今後も素敵な紅茶生活は続くことでしょう。
ルピシアの福袋は夏と冬の2回売り出しているとのことで、冬バージョンのフレーバード箱も絶対に買おうと思っております。


なんかもっと書こうとしてた事があった気がするのだけれど思い出せないし既に大分書いたのでこの辺で。
posted by つし at 19:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カードゲームのバランス感覚、或いはリスクの負い方

トレーディングカードゲームが好きです。
TCGの何が面白いかと聞かれたら駆け引きが面白いと答えていましたしこのブログにも何度か書いていると思います。
しかし。
最近になって考えが変わりました、というか明確に答えられるようになった感じです。
バランス感覚。
自分の中には昔からバランス感覚という言葉を持っていました。
この場面でこっちを選ぶかあっちを選ぶか。ゲーム中には様々な選択肢が存在します。
それらの場面で何を選ぶのか、僕がそれを決めるときに使うのがバランス感覚。
毎回同じ思考で動かずに適当に動くことが多いので、それを決める時にはどんな思考が働いているのかというと、なんとなくの感覚です。
こっちを選ぶとこの後こういう展開になりそうだなーとか漠然に考えたことを秤にかけて、どっちに傾いているかなーで選択します。
これが面白い。
カードゲームは手札の数がそのまま選択肢の数です。
相手の山札と自分の山札という不確定な要素。場に見えているカードのあれこれ。それらをまとめてどんな展開を視てどんな選択をするのか。
それは駆け引きだったり見切り発車だったりと様々ですね。

んで。
つい最近になって明確な面白さを表す言葉を思いつきました。
それがリスクの負い方。
カードゲームの醍醐味はリスクを負う事なのではないかとー。

手札という持ち駒をどの場面で使うのか。
今まさに使いたいと思ったカードを温存する事で、後に更に大きな効果を生み出せるととても気持ちいいですよね!
ここで重要なのは、カードゲームの勝利条件。
相手のライフを無くせばいいのか、それとも別な目標があるのか。
どちらの場合でも言えることは、相手が勝利に近づいても自分が勝つ上では問題が無いこと。
自分のライフが残り僅かであと1回殴られたら死ぬとしてもその前に勝てれば無問題。
つまりそれは、わざわざリスクを追ってまでカードが生み出せる最大のパフォーマンスを追求する必要は無いということ。
些細なカードを排除する為だけに、コストの重いカードを繰り出すこともまたリスク。
全てはどういう流れで勝利に繋げるのかという駆け引きです。

つまりつまり、私が何を言いたいかというとですね! リスクを負えるカードゲームは面白いという事だよ!!
具体的に言うとカルドセプトがマジで神ゲーム。
カルドセプトはボードゲームとカードゲームを合体させたコンピューターゲームです。
リアルな紙のカードゲームの常識ではありえない要素が幾つかありまして、その最たるものが手札のフルオープン。
全てのプレイヤーに対して持っている手札が公開されています。
カードゲームの面白さには相手の手札を予想する駆け引きなんてものもあるというのにどういうことかーーー。
とか私も最初は思ったりしたのですが、カルドセプトは手札が見えているからこそ面白い。
何が面白いかというと、相手の考えを想像することが出来て面白い。
この手札でこの状況で、普通に考えたらこうするべきところを何でこの人はこっちの選択を!?
という場面が文字通り目に見える。
最初はマジで意味が分からないのですよ。なんでそういった行動を選ぶのか、その意味が。
なのだけれど、自身がゲームに慣れて経験値が貯まってレベルが上がると!
その選択の意味を想像出来るようになる。
そこがですね、ふるえる。とてもふるえる。
選択肢が自分にも見えていて、見えているのに自分とは違う選択をした理由は何か。
自分にも見えているのに自分には見えていないものがあるという事よ。
このシステムの何がいいかというと、相手の負ったリスクが見える。
リスクを負うのは基本的には劣勢時です。
相手の負ったリスクとその結果を知ることができるのがカルドセプトならではの魅力だと思うのですよ!! 他のカードゲームはあまり分からないので、ならではとか言い切っていいのかどうかはアレですけれどォ!!
これは相手だけに限らず、自分のプレイも他人が見ているので、劣勢だったけど頑張りました! というのが相手に伝えられるのが良いです、とても良いです。
勝敗に関わらず、上手い人の上手さを理解できるし、自分のスキルを磨くことが出来る。
向上心を持ちやすい素晴らしい環境を生みだしている要因だと私は思いました。
向上心大事、本当に大事です。
向上心を持っていればどんな事でも楽しめる。

そんな素晴らしいカルドセプトなのですが、上手い人の上手さを理解するには自身にもある程度の上手さが必要なのが難でございます。
他人の負ったリスクの意味に気が付けないことも多いでしょう。
そのような場合でもカルドセプトはボードゲームですので、わいわいがやがや健やかにダイスの出目に一喜一憂する楽しみだって用意されております。
本当に良いゲームだなぁと。改めて思い直すことに相成りました。
posted by つし at 21:36| Comment(2) | カルドセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HearthStoneが駄目なところ百選

ハースストーンなるTCGが最近人気です。
私も今年から初めてかなり遊んでおります。
前置きが面倒臭いのでさっさと本題に入りま候。

ハースストーンはとても良くできているコンピュータゲームです。
多くの人が入りやすく理解しやすく楽しみやすい。
そういった意味でとても素晴らしいゲームなのは間違いありません。
しかしゲームの内容が駄目です、楽しめません。
何が駄目かというと、何度か書いてきましたがカードゲームになっていない事が多い。
カードのやり取りで勝敗を競う、と見せかけて持っている選択肢の何を選ぼうが勝敗に関係ないことが非常に多いと感じます。
ジャンケンというよりも坊主めくり、上手いとか下手とかが無い。
しかし。
僕は小学生時代、坊主めくりを遊ぶことがありましたがとても面白かった!
あとトランプで「戦争」と呼んでた遊びがあって、山札をシャッフルして上から捲っていって数字が大きいほうが勝ちというゲームがすごく好きだった記憶があります。
つまりただ単に好みの問題です。
僕はハースストーンがマジでくだらない坊主めくりだと思っていますけれど、それを認識してても楽しめる人もいるでしょうし、そもそも坊主めくりとは思っていない人も居ることでしょう。

ぶっちゃけ申しましてハースストーンに上手いも下手も無いです。
そう言い切れる理由としては、カードが持つ力というかバリューというのですかね?
アドバンテージを取れるカードのアドバンテージっぷりが超顕著。
あとは1点という数字を争っているのに、ランダムに飛んで行くダメージがどこに着地するかで状況が一変しすぎ。
些細な幸運がゲームを決めるレベルなことが多すぎる。
そういうゲームだというのは理解しているのに、その度に物凄いイラッとするのが本当に嫌になります。

駆け引きが成り立っていない事が多すぎるのです。
メイジ相手で、向こうの手札にフレイムストライクが有るのが仮に分かっていたとしても、それでどうにか出来る事が殆ど無い。
フレイムストライクが有っても大丈夫な時と、有ったら敗北という二択に選択の余地は無い。
「それを持たれていたらもうどうしようもないじゃないですか」というカードが多いのもムカつきますね。
Big Game HunterもBlood Knightも警戒のしようがない。

というようなことが多すぎて僕はアリーナを楽しめなくなりました。
でも構築戦やってても得るものがないので、パックが貰えるアリーナをやることが相変わらず多いのですがー。
そして構築戦でも選択肢の無さは変わりません。
有無を言わせない展開が多いのも変わらず。
そういうゲームなので諦めるしか無い。

構築戦はデッキの調整をしている時は楽しめます。
所持しているカードの中でより良いデッキを作ろうという点は間違いなくカードゲームです。
対戦を重ねてデッキを調整している時は本当に健全なカードゲームだと思います。
しかしランクを上げようと勝敗を意識してしまうと途端にイラッとするゲームに戻ってしまいますね。
どんなことでも向上心を持てなければ楽しむことは難しい。


色々さておき。
折角なのでハースストーンの駄目なところを連ねていきます。

武器という存在が駄目。
相手が武器を破壊できるカードを手札に持っていなければ、それだけでもう多大なるカードアドバンテージ。
引けるカードの少ないハースストーンにおいて、あんなに簡単にカードアドバンテージとテンポまでもアドバンテージを得られるのは異常です。

ハンターのビースト。
言うまでもなく。おみくじ要素満載。

シークレット。
シークレットを掻い潜る方法が無いのでどうやって発動させるかしかなく、また手札に選択肢がなかったらもうどうしようもない。これもまたおみくじ。

Fire Elementalは頭おかしい。

メイジのヒーローパワーは対象を敵だけにすべき。

emoteをデフォでミュートにしておく設定がない。
良いゲームでしたね、GG! なんていう展開は滅多にないのでただの挨拶か煽りかという二択になっているのでemoteは必要無いです。

長考。
こんなゲームに長考してはいけません。
ただし場合による。


なんか言うほど文句言える箇所が少なくて悔しいのですが、ハースストーンのだめなところは選択肢の無さに収束します。
根本のゲームデザインなので諦めているのですけれどカードを捨てさせる効果が存在しないのが問題です。
温存という行動にもリスクを与えていきたい。
現状のハースストンは各自好き勝手にやりなさい、という調整なのでそれが気に入らないと楽しめないのだと思います。
相手への干渉の無さは快適さに繋がるのかストレスになるのか。
それは人それぞれで違うはずで、干渉手段が有ったとしてもそれはそれでストレスになります。

なんかこんな事ばかり考えていると、なんで俺はこのゲームをやっているのか、というのを飛び越えて何で俺は生きているのだろうか、とか考えてしまいます。

ゲームとしての出来は本当に素晴らしいのでオススメですよ!!!!!
といったところでどうなんだ、もう。もう。
posted by つし at 22:47| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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