あと必要なのはリンカネーションとか火属性のクリーチャーくらい。
アメリアさんのお陰でカードは揃ったのですが、欲しいカードをピンポイントで出してくれないというモンスターハンターも真っ青の物欲センサー搭載。
アップヒーバルを4枚揃えるのに100回くらい、ブラッドプリンは150回くらい掛かったわ!!
レアリティSが難関な気がしました。
どうせ揃うまで繰り返すんですからもっと簡単にくれたっていいと思います!!
しかしカードなんて集めてしまえばこっちのもんよ。
あとはストーリーを進めつつ、必要なカードがあったらアメリアさんのフェアー待ちでやっていきましょう。
そんなストーリー。
クリア後はハンデ戦を選べるようになりますが、これはどうなんですかね。
スゴロク要素が高すぎて、正直微妙に思っています。
つーか、通行料アップが極端すぎるんです!
ハンデ1の段階で既に1,5倍とかマジで異常。
2倍になったらもう踏んでられませんよ!!
もう少し細かい調整にすればよかったのになー。
それと最初のマップであるデュナンが鬼門すぎです。
目標魔力5000なのに、あの差は酷い。
狭いマップじゃなければハンデあっても平気ですが、デュナンであれば酷い。
ハンデ5のグレートフォシル3体に対しては、おもわずアシッドレインをぶっ放しました。
対戦始めたらマップが全部一つの属性に染められてたり、1:2の同盟だったり2:1の同盟だったり初見殺しがあるのも宜しくないです。
度々マップ見てからリセットしてます。
そんな感じで私からの評判が悪そうなストーリーですが、一般の方々の評価がどうなのかは知りません。
そもそも今までのカルドセプトでもストーリーが面白かった事はないですからね!!
対人戦メインの目線からしたらこんなもんです、多分。
話は変わりまして。
Bookdb Sagaからお世話になっている素晴らしいHPの3DS版がオープンしております。
その名もCepter's Note!
http://rettura-festa.net/culdcept3ds/
多機能高性能のスーパーブック登録サイト!
ブックを登録する以外の情報や統計が豊富で死ぬ程素晴らしいです。
ゲーム内で見られる「特記事項」や「解説」がそのまま載っているというのには恐れ入りました。
どんだけ頑張ったのですか!!!
とても感動したので記念にブックを登録してみました。
あ、ゲーム内の名前は結局るうつ にしました。
違和感が大きいデス。
キャラクター名はそれなのですが、ゲーム以外では「るうつ氏」で登録するのが良かったなぁ、つしさん のままでも通るから、とか思いました、どうでもいい。
さておき。
まだ対人戦を一度もやってないのでバランス等は未調整です。
というかストーリーでは色々なスペル使うのがアレなので殆ど足しか使ってません!!
対人戦でどういうブックを組めばいいのか全然分かりませんね!
まぁ足は強いのでこのままでもいいのでしょうけれど!
解説。
ガルーダは今作で間違いなく最強のクリーチャーですが、風属性には手軽なクリーチャーが居ません。
領地コスト無しでHP60のクリーチャーが居ないのが難しいですね。
火にも60は居ないけど、でもガスクラウドが居るし。
それと先制持ちの40/40が居ない!
ハーピーやケンタウロスがあの性能であのコストではわざわざ使う気が起きません。
ということで、クリーチャーのコストは諦めて、別な部分で調整しようとしたのがこちらの構成です。
防具をウィンドシールドに任せることで、魔力の限界ギリギリまでクリーチャー配置を可能にしました!
もうすぐ城だけど手持ち魔力が少ない! でもクリーチャー置きたい! でも防具使えなくなったら土地落とされちゃう!
そんなありがちなシチュでも安心です。
あと、たった今思い出しましたけど3DSには雪辱とかありましたね。
ウィンドシールド4積みはどうかと思いました。
やはりスパイクシールドか。
風のクリーチャー選択は何がいいんですかね?
ヨーウィは普通に使いやすいのですが、やっぱり80円がネック。
ナイトもいいのだけれど、HP50が欲しいのです!!
となると、あとはもうハリケーンしか居ないのですが、防具不可が大きなネック。
ガルーダがパワーブレスレットと相性悪いので使っていないのですが、グリフォンやレベラーにはパワーブレスレットがとても強いです。
ガルーダは強いけれど、入ってなくても強い風ブックは作れそうな感じですね。
つーかレベラー。
レベラーまじやべぇ。
どうしてこの様なクリーチャーから生贄を抜いてしまったのか。
拠点にできるバジリスクという、非常に私好みなクリーチャーになってしまいました。
他属性を使った場合のレベラー対策とかすげー大変そうですね。
HP60は厄介すぎる。
そんな感じで!!
カードが揃って、ようやくカルドセプトスタートです。
今作で私はどの程度戦えるのでしょうか?
ランキング戦までに、いっぱい頭を回すとしましょうー。